全家研から皆さんへ
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ポピーを発刊している全家研(全日本家庭教育研究会)は、子ども達の学力向上、よい習慣づくり、家庭の教育力強化のお手伝いをしています。
全家研より皆さんへ、家庭教育のお役に立てる情報を、こちらのコーナーでご紹介します。
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毎日の生活で使える子育てアドバイス


【第1回】

家庭に明るく爽やかな風を

〜ほんのちょっとの工夫で、笑顔のコミュニケーションが生まれます〜


 返事の仕方で気持ちがわかる

 春と夏、甲子園を舞台に、全国高校野球大会が開かれます。球児や応援団の表情から、「いい青春をしているな」と、熱い思いを感じるものです。

 勢いを感じされるのは、態度であり言葉でもあります。「はい」というより、「はいっ」といったほうが、より気持ちが込められたように伝わるのです。球児たちがグラウンドで組んだ円陣を解くときなど、「はいっ」とか「よしっ」という小さな「っ」が聞こえてくるように思いませんか?

 日常の生活を振り返ると、たとえば、「新聞受けから新聞を持ってきてくれるかな」とたのんだときの返事も、「はいっ」のほうが気持ちが伝わってきます。

 合言葉で身に付ける生活習慣

 「早寝・早起き・朝ごはん」というキャッチコピーは、広く知られるようになりました。

 電車の運転手が信号を見て「出発進行!」とか、「中継・注意」などを指差し確認するのにヒントを得て、登校時に、「ティッシュ・ハンカチ・行ってきまーす」と、ポケットを手で叩いて、声に出させるご家庭もあるようです。
 
 こういったように、常に工夫をしながら毎日の生活をすることが、気持ちにゆとりを生み、笑顔で過ごす時間が多くなるでしょう。


 吉村先生より
 「子に対する母親の思い」は、数年、数十年を経て「子が抱く母への思い」に変わります。「心の良さ」を身に付けさせることを基本に、子育てアドバイスをお届けします!

全日本家庭教育研究会 本部対話主事 吉村憲二 (平成22年度小学ポピー「ポピーf」4月号より)





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