全家研から皆さんへ
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ポピーを発刊している全家研(全日本家庭教育研究会)は、子ども達の学力向上、よい習慣づくり、家庭の教育力強化のお手伝いをしています。
全家研より皆さんへ、家庭教育のお役に立てる情報を、こちらのコーナーでご紹介します。
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これからの子どもに育てたい力

【第5回】

理数の力 〜新学習指導要領では、理数の教育の充実を重視しています〜

 日本の子どもは、理数の学習に興味・関心が低い

 15歳児を対象とした国際学力調査では、日本の子どもの科学的、数学的に考える力や読解力が年々落ちてきていることが課題となっています。特に、算数や理科の勉強が楽しいと言えるような興味や関心を持つ子どもたちを育てることが求めらています。

 日常生活の中で算数を実際に使うことが大事

 算数って役に立つ!と感じたら、理解したことを使うおもしろさがわかります。
 例えば、料理は算数や理科の活用場面がたくさんあります。
 「弱火で20分煮込む…。5時15分までね」
 「片栗粉って何からできているの?わあ、とろんと固まってきた!」
 実際の重さや量を、自分の手で感じさせ、目で確かめさせましょう。実際の体験でつかんだ数量感覚は、算数の学習の基礎です。学力の確かな定着につながります。

 科学の不思議を子どもと楽しもう

 なみなみと水が注がれたコップにはもう何も入らないと思われます。しかし、表面張力で水がこぼれずに十円玉が結構入ります。驚きは興味を育てます。こうした遊びを通して科学の不思議に触れることができます。そこに、子どもの科学の目が育ちます。

 

全日本家庭教育研究会 本部対話主事 稲田百合 (平成21年度小学ポピー「ポピーf」8月号より)





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