全家研から皆さんへ
バックナンバー 9
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ポピーを発刊している全家研(全日本家庭教育研究会)は、子ども達の学力向上、よい習慣づくり、家庭の教育力強化のお手伝いをしています。
全家研より皆さんへ、家庭教育のお役に立てる情報を、こちらのコーナーでご紹介します。
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辰巳 渚さんの 親だから伝えたい 話しておきたい 子どもへのアドバイス

【CASE9】

ゲームやテレビをやめさせたいとき

 
今の時代、「テレビやゲームはまったくなし」というわけにもいかない状況です。そのなかで、それぞれの家庭で「ゲームは1日30分」などとルールを決めていることと思います。それでも、ふと気づくと何時間もゲームに熱中していて、「いいかげんにしなさい」と叱ると、どうやらこっそり友だちの家でゲームをやっているらしい…。そんな悩みを持つお母さんも多いことでしょう。

 でも、ちょっと考えて見ましょう。大人にとってテレビやゲームは「子どもの害になるもの」かもしれませんが、子どもにとっては、「おもしろいもの」です。おもしろいものを、なぜ30分や1時間でやめなければならないのか。「お母さんが怒るから」というのでは、なにも解決にはなりません。

 まずは、お父さんお母さんの考えを、子どもに伝えることから始めてみましょう。

 


なるほど納得!
親の気持ちや考えかたが伝わる言いかた


 
「そろそろ約束時間だよ」
 
 子どもと「1日1時間」と約束しても、熱中していると時間を忘れてしまうことがあります。常に時間を気にしなさい、というのは無理な注文です。「ゲームをしていい?」と聞いてきたときに、「いいよ。今からだと、5時15分までだね」などと確認して、時間が迫ってきたころに、さりげなく注意を向けさせてみます。子どもが自分から「そうだった。お母さんと約束した時間は5時15分だった」と思い出してくれれば、あとは大丈夫です。

(平成20年度版小学ポピー「ポピーf」12月号より抜粋)


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